序説

一血卍傑の世界  独神(あなた)の使命  英傑紹介 

八百万界では、悪霊を討伐(う)つ為に戦う選ばれし者たちのことを「英傑(えいけつ)」と呼びます。
その中でも、最強の力を持つ英傑たちは「神代八傑(しんだいはっけつ)」と呼ばれています。


ヤマトタケル

――なあ、燃えたろ?

神炎を噴き出す「草薙剣」を持つ武勇に優れた神。
誰もが目を惹かれるような美しい姿をしているが、
親族を手にかけ、その力を得た冷酷な側面も。
八百万界で蛮族の「東西大討伐」を行った功労者。
面倒くさがりで、努力はしたくない。
スサノヲが面倒くさい。


スサノヲ

――ブッ壊してやるよ、ゼンブ

十握剣(トツカノツルギ)を持つ八百万界の神で、三貴神のひとり。
気勢が非常に盛んである。
横暴な性格で誰の手にも負えず、常に嵐や地震を引き起こしては
周りに迷惑をかけている。
海が大好きで、よく釣りに行く。


アマテラス

――……もう、色々つらいんですけど

八百万界の美しい神。
太陽の化身とされる三貴神のひとり。
元々気品があり、優しい性格をしていたが、
あまりに周りが言うことを聞かないので「天岩戸(アマノイワト)」で
引きこもりになってしまった。
臨戦態勢になると全身を神器で固める。
スサノヲに十握剣(トツカノツルギ)を与えた。


ツクヨミ

――アンタの今日の運勢は大凶♪

八百万界の神。
美しい月の化身とされる三貴神のひとり。
子供のように幼い外見をしている。
占い師として様々な助言を行っているが、
気まぐれですぐに消えてしまう。
自尊心が非常に高く、わがままな性格。
世話焼きのアマテラスが大嫌い。
空気が乾燥していることがとにかく嫌い。保湿命。


シュテンドウジ

――ウゼェ、アイツら、皆殺しだな

八百万界の鬼、無類の酒好きで凶暴。
京の都を荒らしまわり、気に入った子を攫っている。
鬼達のあこがれ。
容姿端麗で、周りから言い寄られ続けているが、
それだけでは物足りずに暴れている。
酒を飲み過ぎて、自滅しがち。


モモタロウ

――この僕に敵うわけないだろ?

八百万界の英雄。
桃から生まれ、鬼ノ城にお供を連れて行き鬼を討伐し、
数々の金銀財宝を手に入れた。
若くして名を挙げたために、自分が最強だと思い込んでいる。
正義感が強く悪は許さないが、少々行き過ぎたところがある。


ウシワカマル

――美しいな、今宵の月は……

八百万界の神秘的な神童。
中性的な美貌の持ち主で、芸にも通じており、笛が得意。
京の都で、千本の太刀を集めようと悪行を重ねていた
とある刀狩りをこらしめた。
いつも八百万界の未来を憂いている。


ジライヤ

――ひと思いに、逝かせてやろう

八百万界で最も有名な忍者。
何処にも属さない孤高の忍。
蟇蝦の妖術を扱い、平常時は小さな紫の蛙を頭に乗せている。
蛙に対しては加虐的。目元には洒落た隈取があり、
派手で粋な忍装束を着ている。かしましい者たちの扱いは苦手。
巨大な手裏剣の使い手である。

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